MATE PEOPLE vol.01
MEGUMI 前編
俳優をはじめ、経営者や編集長、親として、多彩な顔を持つMEGUMIさん。忙しない日常を送る彼女にとって、移動時間をどう快適に過ごすかは、日々のテーマのひとつだという。街中のアップダウンをパワフルにアシストしてくれるMATE Cityは、まさに“次世代の移動手段”。前編では、その魅力について伺いました。
一般的な電動自転車と“MATE CITY”の違い
―日頃から電動自転車に乗られていると伺いましたが、MATE CITYとはどのような違いがありましたか?
MEGUMI:そうですね。普段から電動自転車には乗っているので、そのパワーは知っているつもりでいましたが、MATE CITYはそれよりもスピードやアシスト力がずっと強い。これなら都内を楽に移動できるなと思って、ちょっと衝撃的でした。
―ちょうど新しいe-BIKEを探されていたとか。
MEGUMI:今乗っている自転車はアシスト力がそんなに強くないんですよ。だから急な上り坂だったり、荷物が多かったりすると体力的にもしんどくて。MATE CITYだと、上り坂も快適で(変速ギアで時速24kmまでアシスト)スピードも自分に合わせて簡単に調整できる。とても魅力的な乗り物ですね。
―使い勝手の良さはどのあたりに感じますか?
MEGUMI:折り畳めてバッテリーを取り外せば、自宅でもスムーズに充電ができるところ。(4時間の充電で80kmを走行可能)。コンパクトなので、都市での移動には最適だと感じます。
←
→
“MATE CITY”のパフォーマンスの高さ
―機能以外でe-BIKEに求めることはありますか?
MEGUMI:私が知る限り、電動自転車というのは、どれもママ感が出るというか、急にデザイン力が弱くなる気がして。でもその中から選ばなきゃいけないし、お気に入りのe-BIKEを見つけるのはとても難しかったんです。「MATE. BIKE」は北欧生まれの洗練されたデザインで、カラーリングも本当に可愛い。ストリートっぽい雰囲気もかっこいいですね。
―MATE CITYは、軽量で体力に自信のない方でも持ち運びやすいよう設計されています。
MEGUMI:ファットタイヤで安定感のあるMATE Xにも惹かれますが、コンパクトなMATE CITYは実際に乗りやすいですし、女性にも優しい。やはり自転車は日常で使うものなので、できるだけ軽くて便利な方がいいですから。
MEGUMI / Actress
1981年、岡山県出身。グラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティタレントとしても活躍。2009年に出産後、本格的に俳優業に進出。ドラマや映画を中心に存在感を示している。俳優業のほか、金沢にある古民家パンケーキカフェ「Cafe たもん」の経営や「ジェミーブロッサムズジュエルリップ」のプロデュース、ウェブメディア「+コラボレート」の編集長など、芸能以外の分野でも才能を発揮している。
STAFF
Photographer:Kousuke Matsuki
Videographer:KOVAFILM
Stylist:Yoshi Miyamasu(SIGNO)
Hair&make:Megumi Kato
Edit&Text:Yuki Koike
scene (ride a MATE CITY)
ジャケット¥46,200/nuitnoire furuta(furuta)、パンツ¥38,500/furuta(furuta)、ブルゾン¥10,890/New Balance(ニューバランス ジャパンお客様相談室)、シューズ¥8,690/AKIII CLASSIC(SHINYOH)、ネックレス¥16,500、ピアス¥13,200/Grossé(グロッセ・ジャパン)
scene (interview)
ワンピース¥36,300、バングルどちらも¥16,500、フラワーリング¥27,500、リング¥18,700、ブラックリング¥15,400、ピアス¥4,400すべてVelnica. (Velnica Room)、シューズ スタイリスト私物
問い合わせ先
Velnica Room 03-6323-9908
furuta https://www.furuta-official.com/
ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997
SHINYOH 072-229-2251
グロッセ・ジャパン 03-6741-7156